| 当社のウインカーユニットの取り付けについて概略をご説明いたします。 |
電源入力 常時接続の場合、キーを抜いてもハザードの
点灯ができますが、電源のリセットがかからない
のでウェイクアップが動作しません。
別にリセットスイッチを取り付ければウェイクアップ
の動作可能ですが、５A以上対応のスイッチが必要です。
（ＳＤＡＶ+ｐａ以外の機種）
ＡＣＣ接続の場合エンジンを掛けるたびウェイクアップ
しますが、キーを抜いた状態でハザードが点灯しません。
以上を考慮し配線ください。また、ＬＥＤの数にも寄り
ますが、最大５Aの電流が流れますので配慮ください。
入力電圧は最大14,4Vで設計しています。
ウインカー 入力電圧12V〜14,4Vの連続信号で点滅（流れる）
信号入力 出力をします。車自体のウインカー点滅回路の前
から配線する場合はそのままで動作しますが
ウインカーの点滅回路の後から配線する場合は
延滞ユニットをお使いください。このユニットは約1秒
以内の断続信号を連続信号に変換します。
ウインカー 車自体の発電電圧（通常13.8V〜14.4V)を出力します。
信号出力 20ｍAまでのＬＥＤをご使用の場合14.4Ｖで15ｍＡ以内の
計算値でお使いになる事をお勧めします。
取り付けに際しては、お客様の責任で行ってください。当社ユニット
本体の動作不良以外は一切責任を負いません。
ウインカー及びブレーキコントローラー共にプラスを共通配線し
マイナス側を各ポート配線するコントロールをしています。
また、電装に詳しいショップにご相談することをお勧めします。
ハイフラ防止については当社で対応しておりません。
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当社のコントローラーはイベント等、停車時のみ使用してください。
ご使用に際しては、個人の責任でお取付下さい。
当社製品の機能以外の保証は一切いたしません。 |
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